久々のLeopardレビューです。今回はSpacesです。
個人的にはLeopardの新機能中でもかなり期待していた「Spaces」。デスクトップをアプリケーションや作業内容ごとに使い分ける事ができる機能です。(詳細はこちら。)
とにかく便利そう!! とういうことで、飛びついたのですが、これがなかなかのくせ者!? 思った様に動いてくれません。理由の1つは、意図せずスペースが切り替わってしまう、ということ。
通常、スペースを切り換える方法は、
・Dock内のSpacesアイコンをクリックして、Spacesのマルチ画面を呼び出し選択する
・キーボードショートカットで切り換える
など。
これ以外にも、スペースを切り換える操作がいろいろあります。私がよくやってしまう、意図しないスペース切換えは...
・Dockに収納しているウインドウをクリックしたとき
Dock内に収めたウインドウは、自分がどのスペースで、Dockに入れられたのかを覚えているようです。(訂正:覚えているのではなく、ただ単にアプリが切り替わったことによって、一番上のウインドウのスペースに移動しているのかな?)ですので、うっかりDock内のウインドウを呼び出してしまうと、そのスペースに戻されてしまいます。
Finderのウインドウ等は、複数のスペースで使う場合もあり、特に注意が必要です。
・アプリケーションを切り換えたとき
Dockのアプリアイコンをクリックしたり、コマンド+タブでアプリを切り換り変えたとき、スペースが切り替わる場合があります。
例えば、2つのスペースにSafariのウインドウが存在し、そのうちの1つでiTunesからSarariに切り換えたとします。当然、今のスペース内のSafariウインドウがアクティブになるのかと思いきや、別スペースの方のSafariのウインドウへ移動してしまうことがあるんです。
これは、各アプケーションで最も前にきている(枠の色が濃い)ウインドウへ移動する習性の為のようです。
私は、これに一番よく引っかかります。
・ファイルを開いた時、既に別スペースで対応アプリが起動している
例えば、テキストファイルをダブルクリックで開いた時、別のスペースで既にテキストエディットが起動していると、そのスペースに移動してしまいます。
同様にJPEGなどの画像ファイルを開くときは、プレビューが立ち上がったスペースに移動するなど、注意が必要です。
・アプリケーションを終了したとき
アプリケーションを終了しただけで、スペースが移動してしまうことがあります。これは、各アプリケーションが、それぞれ自分がどのスペースで起動されたのかを覚えており、終了する時に、そのスペースに戻るという習性がある為のようです。(この仕様、意味あるのかなぁ?)
この辺りを理解して使わないと、勝手にどんどんスペースが切り換わってしまい、混乱してしまうでしょう。まずは、いろいろ試してみてSpacesの習性を理解しましょう。
ではまた、次回。
これまでのLeopardレビュー
その1。デスクトップの大改革!!
その2。Mailでスティッキーズをお片づけ。
対応ケース続々登場!!
新iPod touch対応アクセサリカタログ公開!!
新iPod nano/iPhone 3Gカタログも公開中
2007年11月19日
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もっと勉強したいんですが、ここのところの詳しい説明がなかなか見つからななくて...。自分でいろいろ試した結果だったんすが、間違いもありましたか。申し訳ない。 m(_ _)m
ぜひ、間違い教えてくださ〜い。
それはそうと、Spacesが意図しない動作をすることは間違いありません。なぜならアプリケーションがアクティブになると画面が切り替わってしまうからです。アプリケーションの終了時にSpacesが切り替わるのは、そのアプリケーションが終了処理のために何かを一時的にアクティブにすることが原因です。
つまりユーザーの意図とは関係なくSpacesは動作します。Leopardにはほかにもユーザーの意図を無視したUIが盛りだくさんですね。困ったものです。